サッカー元日本代表の北沢豪氏(54)が3日、「富士フイルム・スーパーカップ 2023」(2月11日、国立競技場)の大会アンバサダーに就任することが発表された。大会に先駆けて概要発表記者会見に出席した。
V川崎(現・東京V)時代に2度の優勝経験を持つ北沢氏。1994年の第1回大会・横浜フリューゲルス戦を振り返り、「フリューゲルスには先制されてた気がする。先制されて、シーズン最初なんでコンディショニングの調整が結構影響してて、(先制されてから)スイッチが入ったという記憶はありますね」と語った。
しかし、隣に座っていた野々村チェアマンから「それは違います」とツッコミ。「今資料を見たら武田修宏が先制してるんですよ」と訂正を受け苦笑いを浮かべた。
激突する両クラブについても語った。J1横浜Mについては「カテゴリー違いでマリノスとしては勝たなければいけない立場」とし、ジャイアントキリングを狙う天皇杯王者・J2甲府には「カテゴリーの差を感じないくらい選手個人のレベルの高さはありました」と見解を述べた。「プロの世界に生きてる人間にとってはカテゴリー違いは試合になったら関係ない」と好勝負を期待した。