【シントトロイデン(ベルギー)共同】サッカーのベルギー1部リーグで15日、セルクル・ブリュージュの上田綺世がホームのオイペン戦で2-0の前半39分に今季3ゴール目を決めた。後半途中までプレーし、チームは5-1で快勝した。
シントトロイデンの香川真司はホームのシャルルロワ戦で前半12分に今季2ゴール目となる先制点を決めた。香川と岡崎慎司、林大地は後半途中で退き、橋岡大樹はフル出場。GKシュミット・ダニエルは負傷によりベンチ外で、チームは2-1で勝った。シャルルロワの森岡亮太は後半9分から出場した。