C大阪の快進撃止まる 公式戦12試合ぶりの黒星 ホームでも広島に苦杯

前半、シュートを止められ、悔しがるC大阪・為田大貴(右)=撮影・北村雅宏
広島に敗れ、サポーターのもとにあいさつに向かうC大阪・清武弘嗣(中央)=撮影・北村雅宏
後半、倒れ込むC大阪・毎熊晟矢(右)=撮影・北村雅宏
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 「明治安田生命J1、C大阪0-3広島」(27日、ヨドコウ桜スタジアム)

 C大阪の進撃が止まった。6月18日のアウェー広島戦を最後に、公式戦11戦無敗と無敗で突き進んでいたC大阪がホームでも広島に屈した。2位広島に勝てば優勝争いが見えていた中での完敗。上位浮上はかなわなかった。

 押し気味に試合を進める中、一瞬の隙を突かれた。前半25分、広島の左サイドMF柏からのクロスに大外のマークが外れた。走り込んだMF茶島にヘッドで今季初ゴールを決められた。

 新型コロナ陽性で3試合療養していた小菊監督が復帰。試合を前に「3冠を目指して、全員で高い目標に向かってひとつひとつ戦っていきたい」とルヴァン杯、天皇杯も含めた3冠に挑む決意を示して臨んだ一戦だった。

 後半30分には左足リスフランじん帯損傷で長期離脱していたMF清武を投入。6月26日の清水戦(ヨドコウ)以来の復帰を果たした。しかし後半36分に昨季途中までC大阪に在籍していたMF松本に追加点を決められる。ロスタイムにもFWソティリウにダメ押し点を浴びた。

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