INAC神戸・朴康造新監督 白星デビュー 若手も積極起用 WEリーグ杯開幕

 前半、3-0とし、拍手を送る朴康造監督(中央)
INAC神戸-千葉 後半、指示を送る朴康造監督=堺市立サッカー・ナショナルセンター(撮影・中西幸大)
 前半、INAC神戸の阪口のミドルシュートが決まり、1-0と先制する
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 「WEリーグ杯・1次リーグ、INAC神戸3-2千葉」(20日、Jグリーン堺)

 2年目を迎えるサッカー女子プロリーグ「Yogibo WEリーグ」が10月のリーグ戦開幕を前に、新設のカップ戦「WEリーグ杯」で幕を開けた。昨季、WEリーグ初代チャンピオンに輝いたINAC神戸は雨のJグリーン堺で、千葉に3-2で勝利。今季就任した朴康造新監督(42)の初陣を白星で飾った。

 昨季、目標としていたWEリーグ初代チャンピオンを達成したINAC神戸だが、星川敬前監督にJ3YS横浜からのオファーが届き、シーズン終了後に退任。2連覇を目指すクラブは新たな指揮官として現役時代にJ1神戸などで活躍し、今年4月からテクニカルアドバイザーとしてチームに携わってきた朴監督を抜てきした。

 朴監督は星川前監督が用いた3バックの布陣を継続。ただ、負傷者やU-20女子W杯コスタリカ大会参戦中の選手がいるため、ベスト布陣は組めない。今冬に加入したMF愛川陽菜、DF井手ひなたを先発に抜てきした。

 この起用が的中する。センターFWに入った愛川が相手最終ラインにプレッシャーをかけ続ける。11分にパスミスをカットしたMF阪口萌乃がミドルシュートを決めた。17分には中央の混戦からFW田中美南のパスから愛川が左足でゴール。25分には相手DFラインのパスの乱れを奪った愛川から阪口につなぎ、先制点と同じようなシュートが決まった。

 若手の活躍もあり圧勝ペースとなったが、課題も残した。何とか逃げ切ったものの、最終的には千葉に2点を返された。昨季はリーグ戦20試合9失点の堅守を誇ったが、守備に改善の余地を残した。

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