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ベンチメンバー4人の福岡 GK山ノ井をFWとして途中投入 まさかのさい配で逃げ切り成功

 後半、得点を決め、喜ぶ福岡・ルキアン(17)=撮影・石井剣太郎
 前半、得点を決め喜ぶ福岡・ジョン マリ(45)=撮影・石井剣太郎
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 「ルヴァン杯・準々決勝第1戦、神戸1-2福岡」(3日、ノエビアスタジアム神戸)

 後半ロスタイムに福岡GK山ノ井拓己(23)が最前線にFWで投入されるという珍しいシーンが発生した。

 新型コロナの陽性者が続いている福岡はこの試合の控え選手はわずか4人。うち2人がGKの山ノ井と杉山力裕だった。後半35分にこの試合2人目の選手交代をしたところで福岡ベンチにはフィールドプレーヤーは不在となっていた。

 2点リードで迎えた8分のロスタイム。長谷部茂利監督が動く。MF城後寿に代えて投入したのはなんと山ノ井。自身の背番号「21」のフィールドプレーヤー用のユニホームを着て最前線に入った。チームはその後、1点を返されたが、逃げ切りに成功。苦境の中で先勝した。

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