「東アジアE-1選手権、日本6-0香港」(19日、カシマスタジアム)
国内組にとってはW杯カタール大会(11月21日開幕)に向けた事実上の最終アピールの場で、初招集組が相次いでゴールを決め、6得点で快勝した。この日、男子の試合前に行われたなでしこジャパンと韓国の試合でも日本が2-1で勝利し、白星発進を決めた。
日本サッカー協会の田嶋幸三会長は、なでしこについて「1月のアジアカップでは先制しながら追いつかれて引き分けに終わったが、しっかりと勝ち点3を取って終えられたことはチームが成長している証であり、自信にもつながっていくと思う。残り2試合も来年のW杯に向けた大事な強化の場としてほしい」と語り、男子についても「W杯の日本代表に選ばれたいという気持ちが表れている引き締まった試合になった。森保監督の狙い通りの展開となったと思う中国、韓国戦でも同じようなパフォーマンスが出せるか楽しみにしている」と、期待を込めた。