ACL 埼スタで8月18日に神戸-横浜M、19日にJDT-浦和か AFC公式サイトが更新

 アジア・サッカー連盟(AFC)は7日、公式サイトでアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦の日程を更新し、神戸、横浜M、浦和の日本勢は埼玉スタジアムを使用すると発表した。

 AFC公式サイトによると、8月18日午後5時から浦和駒場スタジアムで大邱(韓国)-全北(韓国)が対戦し、同日午後8時から埼玉スタジアムで神戸-横浜Mが行われる。同19日午後5時から浦和駒場スタジアムでBGパトゥム(タイ)-傑志(香港)、同日午後8時から埼玉スタジアムでジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)-浦和が顔を合わせるという。

 AFCは先月20日にACL東地区の決勝トーナメント1回戦から準決勝までの開催地が日本の埼玉に決まったと発表していた。準々決勝は8月22日、準決勝は8月25日に予定され、全て一発勝負で争われる。西地区を勝ち上がったチームとの決勝は来年2月19、26日にホーム&アウェー方式で行われる予定。

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