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神戸 最下位脱出 大迫が劇的Vボレー!“裏天王山”制した「自信がつく勝ち点3」

 「明治安田生命J1、神戸2-1清水」(6日、ノエビアスタジアム神戸)

 神戸は2-1で清水を破り、今季初の連勝で最下位を脱出した。

 手負いのエースの劇的ロスタイム弾で“裏天王山”を制した。神戸は17位清水との直接対決を途中出場のFW大迫勇也(32)のゴールで勝利。今季初の連勝で5月21日に再転落して以降、定着していた最下位を脱出した。

 1-1で迎えた後半ロスタイム。エリア内でのクリアミスに大迫が鋭く反応。反転しながら左足ボレーで決勝点を突き刺した。「チームに迷惑をかけていたので、こういう大事な試合で点を取ることができて本当にうれしい。チームメートに感謝したい」。両腕を振り上げ、サポーターをあおった。

 初陣の鳥栖戦(2日・駅スタ)に続き、2連勝を飾った吉田監督も興奮を隠せない。「同点も覚悟した。やっぱりサコすごいですね。素晴らしいゴールだった」。引き分けであれば最下位のまま。勝利だけが欲しい中で、チームを救ったエースを絶賛した。

 5月に3戦連続欠場するなど負傷を抱える。「ずっと痛めている。なかなか治らない」。それでもチームの力になろうと、時間制限を設け、強行出場を続けている。

 開幕からの不振に加え、度重なる監督交代。迷走が続く神戸に少しだけ落ち着きが出てきた。「連勝できたことがすべて。チームとして自信がつく勝ち点3だったと思います」と大迫。16位磐田戦(9日・ヤマハ)で3連勝を狙う。

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