横浜M・アンデルソンロペス 唾吐きで一発退場 規程では「最低6試合の出場停止及び罰金」

 「明治安田生命J1、福岡1-0横浜M」(21日、ベスト電器スタジアム)

 横浜MのFWアンデルソンロペス(28)が後半36分にビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入で退場処分となった。

 1点を追う後半途中、最前線でボールを受けようとしたアンデルソンロペスが福岡DF宮に背中を押される。その後、プレーが途切れた際にアンデルソンロペスと宮が小競り合いとなった。VARの映像にはプレーに関与しない場所で、アンデルソンロペスが宮に対して唾を吐きかけた行為が映っていた。松尾主審はオンフィールドレビューの結果、アンデルソンロペスにレッドカードを提示した。

 日本サッカー協会の懲罰規程によると「選手等に対してつばを吐きかける行為」に対しては「1回目の場合、最低6試合の出場停止及び罰金」が科されるとされている。

 試合は福岡がMFジョルディ・クルークスのゴールを守り切り、横浜Mから21年ぶりのリーグ戦勝利をつかみ取った。

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