J1京都は28日、選手、スタッフ複数人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことで停止していたトップチームの活動を29日に再開することを発表した。
京都では23日から25日までの3日間で計14人が陽性判定を受けた。23日はスタッフ1人と選手3人。24日はスタッフ5人と選手2人。25日には新たに選手3人が陽性となった。これにより27日までの5日間、チーム活動を停止した。26日に開催予定だったルヴァン杯・札幌戦(札幌ド)も中止となった。
28日にトップチーム関係者39人にPCR検査を行い、全員の陰性を確認。陰性判定を受けたメンバーで29日からチーム活動を再開する。
クラブは活動再開にあたり「全選手、全クラブスタッフを対象に毎日の検温と健康状態の確認や継続的に行っている新型コロナウイルス感染防止に向けた取り組みを引き続き徹底するとともに、改めて、クラブ内の新型コロナウイルス感染症対策を厳格に運用してまいります。尚、現在隔離療養中の関係者もおりますが、管轄保健所やチームドクターからのご指導を踏まえた上で復帰プロセスを策定し、クラブでのサポートを行いながら、必要な検査等を経た上で、随時チーム活動への合流をいたします」と説明した。京都の次戦は4月2日の神戸戦(ノエスタ)となる。