バルサ本拠地カンプノウが「スポティファイ・カンプノウ」に 史上初の命名権契約

 スペイン1部バルセロナは15日、スウェーデンの音楽配信大手「スポティファイ」とメーンパートナー契約を締結したと発表した。契約期間は2022~23年シーズンから4年間で男女のユニホームの胸部分にロゴが入る。3年間は練習着のスポンサーも兼ねる。クラブ史上初となる本拠地カンプノウの命名権契約も結び、「スポティファイ・カンプノウ」と呼ばれることになる。

 バルセロナの地元ラジオ局「RAC1」は先月、契約金は総額2億8000万ユーロ(約364億円)に達すると伝えていた。バルセロナによると今回の合意は取締役会の承認と署名を経て、4月3日に電子投票で行われる臨時代表総会で正式決定する。

 バルセロナは17年から日本のインターネット通販大手「楽天」と4年間のスポンサー契約を結び、男子のユニホームの胸部分には同社のロゴが入っているが、契約は今季限りで終了する。

 バルセロナのジョアン・ラポルタ会長はクラブを通じて「私たちは、Spotifyのような世界中の指針となる企業とこのような先駆けとなる提携を発表できることを非常に誇りに感じています。この提携は、クラブをファンに近づけることを可能にし、バルサファミリーの一部として、更に感じさせることができ、エンタメとサッカーを組み合わせる独自の経験を通して、世界中の新たなオーディエンスと繋がることを可能にするものです。更に、この提携は、私たちが始めた新しい時代への前進を踏み出すものであり、今一度、バルサの特徴である、常に自己を超え、世界中に唯一のクラブたるものとする、他とは一線を画す革新的な性格を証明するものです」とコメントした。

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