京都守護神・上福元が前半に退場 VARの介入で一発レッド 磐田杉本の得点機会阻止

 前半、レッドカードを出された京都・上福元直人=撮影・石井剣太郎
 前半、レッドカードを出された京都・上福元直人(左)=撮影・石井剣太郎
 前半、得点を決めて喜ぶ磐田・大津祐樹(撮影・石井剣太郎)
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 「明治安田生命J1、京都-磐田」(5日、サンガスタジアム)

 京都GK上福元直人(32)が前半終了間際にVARにより一発レッドで退場処分となった。

 今季J1に昇格した両チームの対決。前半40分に磐田DF伊藤が京都のハイラインの背後にロングボールを入れる。右サイドのスペースへのボールにFW杉本がオフサイドラインぎりぎりで抜け出して追いついた。これに対し、京都はGK上福元がペナルティーエリアを飛び出して対応。ボールに寄せた勢いで体当たりするような形で杉本を転倒させた。

 井上知大主審は上福元のファウルとしてイエローカードを提示。しかしVARの介入があり、映像を確認。その結果、決定的な得点機会の阻止と判定され、イエローカードは取り消しとなり、上福元にはレッドカードが提示された。

 京都は猛抗議したが、判定は覆らず、上福元は退場に。FW豊川に交代させて、GK若原を投入した。

 試合は前半35分に磐田がMF大津の豪快なミドルシュートで先制。京都は1人少ない10人での中で同点を目指すことになる。今季ここまで公式戦2勝2分けと好調の京都だが、厳しい状況を迎えている。

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