日本代表・森保一監督「充実した」欧州視察 負傷離脱の冨安は「状態見て招集を判断」

 欧州視察を終えた日本代表の森保一監督(53)が25日、オンライン取材に応じ、「もっとたくさんの選手に会いたかったが、限られた時間の中で次の試合に向けていい準備となる充実した視察ができた」と総括した。11日に出国して8試合を観戦し、DF吉田麻也(サンプドリア)、MF香川真司(シントトロイデン)ら十数人の選手と面会したという。24日に帰国し、現在は自主隔離期間を過ごしている。

 24日のウルバーハンプトン戦でふくらはぎ痛のためベンチ外となったDF冨安健洋(アーセナル)については、イングランドで面会したことを明かし「会った時は順調に回復しているということだったが、トレーニングで足を痛めたという報告は受けた」と語った。3月下旬のW杯最終予選は「ケガの状態を見て招集の判断をしていくことになる」とした。

 この日、アジア・サッカー連盟(AFC)がアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)について、2023年から秋開幕に変更すると発表した。森保監督は「個人的な意見」と前置きした上で「(日本代表の)監督の仕事としてはコンディションの把握、チーム作りにおいてはありがたい」と語った。国内組がオフ明けとなった1月下旬からの代表活動を振り返り、「コンディションのばらつきの調整は難しいものがあった。欧州とACLのシーズンが同時期になることはすごくいいこと」と私見を述べた。

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