「明治安田生命J1、浦和2-2神戸」(23日、埼玉スタジアム)
神戸の元日本代表DF槙野智章(34)が土壇場の後半42分にチームを救う同点ゴールを決めた。途中出場のMFイニエスタによる左サイドからのクロスにマークを外して飛び込み、ヘッドでたたき込んだ。
神戸移籍後初ゴールはイニエスタのアシストから生まれた。槙野は「イニエスタ選手とは普段の練習からロッカールームも近いので、すごくコミュニケーションを取っている。動けばパスは出してくれる選手なので、クロスでほとんどゴールが決まったようなもの」とピンポイントクロスに感謝した。
開幕戦は右サイドバックで先発する驚きの布陣だったが、今回は本職のセンターバックで出場。「長くやってきたポジションなのでもちろん神戸の守備のやり方はある中で、自分の良さだったり、役割ははっきりしてはいました。ただ前回も2失点、今日も2失点しているので、守備としてはしっかりと我慢するところ、ゼロに抑える試合というのは今後続けていかないといけない。今、2試合消化してもっと良くなると思いますし、もっと周りを動かすことをやっていかないといけない」と課題も口にした。