神戸 MF桜井辰徳が徳島に育成型期限付き移籍「大きくなって帰ってきます」

 J1神戸は4日、U-22日本代表MF桜井辰徳(19)が徳島に育成型期限付き移籍することを発表した。移籍期間は2022年シーズン終了まで。契約により、移籍期間中は神戸と対戦する全ての公式戦に出場することができない。

 桜井は前橋育英高から21年に神戸に入団。ルーキーイヤーの昨季はリーグ戦2試合、カップ戦6試合、天皇杯1試合に出場した。両足から繰り出される長短のパスが武器のボランチ。昨年10月にはパリ五輪世代としてU-23アジア杯予選に臨むU-22日本代表に招集されたが、この時はけがにより不参加となった。

 桜井はクラブを通じて「この度、徳島ヴォルティスに育成型期限付き移籍することになりました。帰ってきて、ノエスタのピッチに立った時に”成長したな”と思ってもらえるように、大きくなって帰ってきます。1年間ありがとうございました」とコメントした。

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