J2長崎の元日本代表FW玉田圭司(41)が11日、長崎市内で引退記者会見を行い「やれるな、と思っていても公式戦などで自分を披露する場がなかった」と引退の理由について話した。「実感は全くない。表舞台からは離れるが、第二の人生を楽しみたい」と心情を漏らした。今後については「指導者の道も一つの選択肢。ライセンスは取りに行きたい」と話した。
習志野高から柏入りし、2006年から在籍した名古屋では10年に13得点してJ1初優勝に貢献。長崎では19年からプレーした。日本代表で06年のW杯ドイツ大会、10年南アフリカ大会に出場した。