J1神戸 11試合ぶり完封負け 本拠地ノエスタのピッチコンディションも影響?

前半、FC東京のジョアン・オマリ(右)の激しいマークに苦しむ大迫(撮影・吉澤敬太)
FC東京に競り負け、うつむく神戸・大迫勇也(中央)とアンドレス・イニエスタ=ノエビアスタジアム神戸(撮影・吉澤敬太)
後半、FC東京・青木(左)のチャージを受け、倒れる神戸のイニエスタ=ノエビアスタジアム神戸(撮影・吉澤敬太)
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 「明治安田生命J1、神戸0-1FC東京」(28日、ノエビアスタジアム神戸)

 大型補強で注目される3位の神戸はブレーメン(ドイツ)から完全移籍で加入した日本代表FW大迫勇也(31)が2試合連続でスタメンに名を連ねたが、後半38分にFC東京FWレアンドロ(28)のゴールに屈した。神戸がリーグ戦で完封負けをしたのは0-2で敗れた5月22日の浦和戦(埼玉)以来、11試合ぶり。

 前節大分戦(25日・昭和電ド)で大迫と息の合った連携を見せていたFW武藤はこの試合のベンチメンバーから外れた。これについて三浦監督は「ずっと試合していなかった中で合流して結構ハードなスケジュールをこなしてきた。その中で多少アクシデントがあって、コンディションをしっかり考えて今日はベンチ外にしました」と説明した。

 また、神戸の本拠地ノエビアスタジアム神戸は現在、スタンドから見てもはっきり分かるほど芝の状態が悪く、相手チームだけでなく、ホームの神戸の選手も足を取られる場面が続出した。

 11試合ぶりに無得点に終わったことについて問われたMFサンペールは「チームとして何かが良くなかったということは間違いないですし、必要なチャンスを十分つくれなかったというところはある。なぜ起きたか分析していかないといけない」と冷静に答えた後でピッチについても言及。「ピッチが少しプレーしづらいところもあって。もちろんホームでファンの応援というところの助けはあるのですが、今のピッチ状態でのプレーの難しさという要因もひとつはあるかと思います」と話した。

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