スコットランド・プレミアリーグのセルティックの日本代表FW古橋亨梧(26)が27日、会員制オンラインクラブ「オールスターズクラブ」のオンライントークイベントを開催。セルティックの“英雄”で横浜FCの元日本代表MF中村俊輔(43)からアドバイスを受けたことを明かした。
連絡を取る機会があり「いろいろ言われると思うけど、自分らしくやってくれたら大丈夫だからって言ってもらいましたし。その言葉はすごく大きかったですね。今までやってきたことをやっていれば大丈夫だと思いました」と新天地での活躍の支えとしている。
またセルティックについては「すごくいいサポーターたちがいるので本当に心強いよと言ってもらいました」と伝えられた。そして「俊輔さんだけでなくアンドレス(イニエスタ)だったり、他の人からもセルティックのスタジアムは本当にすごいよとずっと聞いていました。楽しみにしていた中で、素晴らしい環境を作ってもらえたので、僕は幸せだなと思っています」と充実の日々を過ごしている。
26日に行われた欧州リーグ・プレーオフ第2戦のAZアルクマール(オランダ)でも開始3分にゴールを決めた。これでセルティック移籍後、公式戦8試合7得点と好調が続く。W杯カタール大会アジア最終予選オマーン戦(9月2日、大阪・パナソニックスタジアム吹田)と中国戦(同7日、カタール・ドーハ)に臨む日本代表メンバーにも選出された。「まずはセルティックではリーグ優勝、ヨーロッパリーグ(EL)も優勝のチャンスがあるのでチームのために走って、闘って、結果を残したい。タイトルをひとつでも多く取れたら。日本代表ではW杯に出場できるように、選んでもらえたからにはファンの皆さまのために結果を残せたらと思っています」と意気込んだ。
「オールスターズクラブ」はJ1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが今年7月に創設した会員制オンラインクラブ。イニエスタ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス(Aマドリード)らとともに古橋も参加。この日は事前に届いた質問に答える形式で、セルティック移籍後初めて日本のファンと交流した。