なでしこ紅白戦などで調整 パラグアイ戦に向け

 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は6日、国際親善試合のパラグアイ戦(8日・ユアテックスタジアム仙台)に向けて仙台市内で約2時間、紅白戦などで調整した。

 10分ハーフの紅白戦では、主力組とみられるチームで岩渕(アストンビラ)と菅沢(浦和)が2トップを組み、センターバックは南(浦和)と宝田(スピリット)が務めた。これまで守備的MFを担うことが多かった杉田(INAC神戸)が中盤の左に入った。

 11日には東京・国立競技場でパナマと対戦する。

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