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横浜M仲川、足を“削られながら”のスーパーゴール「傷の写真でもアップしようかな」

 全北戦での得点後、味方に持ち上げられて祝福される仲川(クラブ提供)
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 「アジアCL・1次リーグ、横浜M4-1全北」(1日、アルラヤン)

 横浜Mがクラブ史上初めて大会の決勝トーナメント進出を決めた。引き分け以上で1次リーグ突破が決まる状況で、先制点を奪った横浜Mは、2-1からFW仲川が相手に足を削られながらもダイレクトに合わせるスーパーゴールを決めて勝利に貢献した。

 後半26分、リードが1点の場面でスーパープレーが生まれた。左サイドのスローインからエリキがボールをキープし、オーバーヘッドで中央へパス。ゴール正面へ猛スピードで飛び込んだ仲川が相手選手に足を蹴られることもいとわずボレーで飛び込んだ。

 得点後はピッチに転がり込んで、足を痛そうにしていた仲川。味方から胴上げのように持ち上げられて祝福されたが、痛みは相当な様子だった。痛みはあったかと試合後に水を向けられると、「はい」と苦笑しつつ「相手のスパイクの裏が、すねに入ったので…。傷の写真でも(SNSに)アップしようかなと思います」とユーモアを交えて振り返った。

 クラブ初の1次リーグ突破には「自分たちが今までできなかったマリノスの歴史を変えられたので。でも、まだ終わりじゃないし、予選突破しただけなので、自分たちが目指しているのは優勝しかないので、そのための第1ステップはクリアしたかなと思う」と冷静に受け止めた。

 シドニーFCとの次戦(4日)についても「予選突破したからといって、次のシドニー戦、気持ちを緩めちゃいけないと思うし、勝ち癖っていうのをつけていかないと。(その)次はノックアウトステージになるので、一発勝負なので、レギュレーションをうまく考えながら、プレーしていければ。うちは強いと思います」と気を引き締めていた。

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