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イスコ、レアルからの移籍を直訴 出場機会減少で

 サッカースペイン1部リーグ、レアル・マドリードのMFイスコ・アラルコンが移籍を直訴、年明けの冬の移籍市場で他チームへ移る意向を持っているという。スペインのマルカ紙、アス紙が伝えている。 

 報道によると、出場機会の減少から主力としてプレーできるチャンスを求めているという。2013年に前所属のマラガから加入後7年で初めてのことだが、イスコ自身はマドリードでのサイクルは終わったとの認識を持っているとされる。 

 レアル・マドリードの中盤ではクロアチア代表のMFモドリッチ、ドイツ代表のMFクロース、ブラジル代表のMFカゼミーロという中軸選手たちがおり、さらにウルグアイ代表MFバルベルデ、ノルウェー代表のMFウーデゴールという若手が出場機会増加を狙う展開になっており、イスコの付け入るスキが少なくなっている状況。これに伴い、スペイン代表の招集からも遠ざかっており、以前に担っていた中心選手としての役割を取り戻したい意思を持っているとされる。 

 イスコはすでにクラブやジダン監督に自身の希望を伝えており、条件が合うなら放出もやむなしの姿勢を示したとされる。レアルとの現契約は2022年までで、市場価値3000万ユーロ(約36億9000万円)に対し6000-7000万ユーロ(約73億9000万円-86億2000万円)のオファーがあれば売却するとみられている。

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