ホームサッカーFC東京GK林彰洋が右膝前十字靱帯損傷と外側半月板損傷 全治期間は手術後公表へ 2020.11.19 FC東京GK林彰洋が右膝前十字靱帯損傷と外側半月板損傷 全治期間は手術後公表へ 拡大 FC東京が19日、GK林彰洋(33)が14日のトレーニング中に右膝を負傷したことを発表した。チームドクターは「右膝前十字靱帯損傷、外側半月板損傷」と診断した。 全治期間について、クラブは「手術後にあらためてお知らせいたします」としており、手術を受ける方針を示している。 17年からFC東京でプレーしている林は、今季リーグ戦は23試合に出場していた。 続きを見る 関連ニュース ミスターマリノスと呼ばれた天才MF 脳梗塞で右半身まひ 糖尿にうつも患う 日本代表 メッシにユニホーム交換断られる 元日本代表・本田が16歳年下妻と3度目結婚 元妻はお騒がせ女優の妹 セルジオ越後氏が苦言「いずれダメになるんですよね」 イニエスタ、日本代表を評価「走って俊敏な選手がそろっている」 編集者のオススメ記事 アジア大会サッカー 北朝鮮の日本戦ラフプレーに川淵三郎氏怒… 「可愛すぎた」サッカー代表戦 客席最前列で映り込んだモデル妻… アジア大会サッカー 北朝鮮選手の行為が波紋 日本のドリンク… 日本代表 GK前川黛也がついにデビュー 父子で代表出場果たす… サッカー最新ニュース もっとみる