横浜Mが遠藤渓太のウニオンベルリン期限付き移籍発表「F・マリノスの誇りを胸に」

 J1横浜Mは25日、来夏の東京五輪代表候補のMF遠藤渓太(22)がドイツ1部ウニオン・ベルリンに期限付き移籍することでクラブ間合意に達したと発表した。移籍期間は21年6月30日までで、買い取りオプション付き。26日の札幌戦(札幌ド)が横浜Mでの最後の試合となる見通し。

 28日午後7時30分(予定)から公式YouTubeチャンネルで遠藤がファン・サポーターへの挨拶を行うことも合わせて発表された。

 遠藤は「この度ウニオン・ベルリンに期限付き移籍することになりました。

 僕にとってマリノスは小さい時からの憧れでした。今思うと、小学校で配られるマリノスの下敷きだったり、メモ帳、ノート。街中で見かけるポスターやフラッグ。それら全てが、少年だった時の僕がマリノスでプロサッカー選手を目指す原動力になっていました。

 自分にとって初めての移籍ということもあってもちろん不安もあります。それでも一切逃げるつもりはないし、どんな壁に当たっても泥水すすってでも何かを掴んでこようと思っています。

 スクールから数えて16年間、自分の人生の半分以上をマリノスで過ごし、たくさんの事を教わりました。僕ができる恩返しはドイツで結果を残して活躍する事だけだと思っています。

 去年、サポーターの皆さんとチームメイトと一緒にリーグ優勝出来たことは一生の思い出であり忘れません。F・マリノスの誇りを胸にドイツで頑張ってきます!いってきます!」とクラブを通じてコメントした。

 遠藤は横浜Mの下部組織出身で、昨季は左サイドを主戦場に33試合7得点7アシストを挙げるなど横浜Mのリーグ優勝に貢献した。12月には国内組で編成された日本代表にも初選出され、E-1選手権(韓国)でA代表デビューを含む2試合に出場した。今季は12日のFC東京戦でJ1通算100試合出場を達成。J1通算102試合13得点。東京五輪を1年後に控え、新たな挑戦の場を欧州に移すことになった。

 ウニオン・ベルリンには17年8月から約半年間、元日本代表DF内田篤人(現鹿島)が在籍。クラブ史上初の1部挑戦となった今季は11位と健闘し、1部残留に成功した。

 遠藤は来季ドイツ1部でプレーする日本人選手としては、MF長谷部誠、鎌田大地(ともにアイントラハト・フランクフルト)、FW大迫勇也(ブレーメン)、MF遠藤航(シュツットガルト)に次いで5人目となる。

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