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ドイツL・大迫が今季6点目も敗戦 ブレーメン1部残留遠のく

 「ドイツリーグ、マインツ3-1ブレーメン」(20日、マインツ)

 ドイツ1部ブレーメンのFW大迫勇也(30)はマインツ戦にフル出場し、後半13分に今季6点目を決めた。チームは1-3で敗れ、入れ替え戦に回る16位以下が確定した。MF長谷部誠とMF鎌田大地のアイントラハト・フランクフルトは1-1でケルンと引き分けた。長谷部は出番がなく、鎌田は警告累積で出場停止だった。スペイン1部エイバルのMF乾貴士は1-1で引き分けたヘタフェ戦にフル出場。新型コロナウイルスの影響で中断していたイタリア1部(セリエA)は約3カ月半ぶりに再開して無観客で2試合が行われた。

 ブレーメンは大迫の得点も実らずに自動降格圏の17位から抜け出せず、1部残留の道が狭まった。クラブ公式サイトによると、コーフェルト監督は「非常に難しくなったが、可能性がある限り最後まで戦わなくては」と言葉を絞り出した。入れ替え戦に回れるかどうかの命運は最終節に委ねられた。

 後半13分、味方が粘ってつないだ左からのパスを大迫がダイレクトで左足で蹴り込んだ。最近3試合で2得点。残留争いの中で奮闘はしているが、チームの順位は上がらない。大迫自身もこの日は前半にヘディングがGKの正面を突くなど、逃した得点機もあった。

 入れ替え戦に回る16位にいるデュッセルドルフとは勝ち点2差で、得失点差も4点下回っている。ブレーメンは最終節でケルンに勝つことが必須。その上でライバルの結果次第となる。

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