元サッカー日本代表で現在は東京Vのチームダイレクターを努めるラモス瑠偉氏が4日、自身のSNSを更新。外出自粛の期間中に離れて暮らす両親や祖父母らに電話することを推奨した。
「大好きな人、大切な人に会いたくても会えない日が続いています」と書き出し、自身もブラジルに住む肉親や知人と連絡を取り合っていることをつづったラモス氏。「実家に帰ることができない人は、お父さんやお母さんに電話をして声を聞かせてあげてください。おじいちゃん、おばあちゃんにも、電話をして元気な声を聞かせてあげてください。そして、いろんな話を聞いてあげてください」と呼びかけた。
ラモス氏は20歳で来日。「スマホや携帯がなくて自宅の電話や公衆電話から電話をしていました」と固定電話の時代を振り返り、「日本語は『ありがとう』くらいでしたので、友だちの家に電話するために、読売クラブの親友の松木から相手に失礼のないように電話をかけるときのあいさつとか教えてもらいました」というエピソードも披露している。
SNSには現役時代の自身の姿が映ったテレホンカードの写真を添付。「テレカ?知らない人はお父さんやお母さんに聞いて下さい」と締めくくった。