平本蓮-皇治はドロー 体重差11キロ超、平本が圧倒も皇治倒れず 平本は9月久保優太戦を要求「てめぇ、9月俺とやれよ」

 「RIZIN.53」(10日、ジーライオンアリーナ神戸)

 約1年10カ月ぶりの復帰戦に臨んだ“令和の黒きカリスマ”平本蓮(27)=剛毅會=は、1年ぶりの復帰となった“鋼のエンペラー”皇治(37)=TEAM ONE=と、KO決着のみの無差別級スタンディングバウト特別ルールで対戦し、引き分けに終わった。

 体重差11・25キロ。皇治が最後まで立っていられるかどうかに焦点が当たる中で、1回に破壊力に勝る平本がパンチを的確にヒットさせていき、皇治は攻め手を欠く展開。2回も平本が着実にボディーなどにパンチを当てていくが、皇治は止まらず果敢に前に。ただ、平本に有効打を打ち込めない。最終3回は開始早々に平本が強烈なボディー。しかし、皇治は倒れず。最後まで平本が圧倒し、皇治は鼻から出血したが、倒すことはできなかった。

 平本は24年7月の超RIZINで朝倉未来を1回TKOで下して以降、怪我などにより長期離脱。9月の超RIZIN.5でMMA復帰戦を控える中で、皇治との特別戦が組まれた。

 平本は「体重全然違うんですけど、受けてくれてありがとうございました。カネロ戦のクロフォード意識しました。つまらなくてすいません」と説明。その上で「久保優太、てめぇ、俺と9月やれよ」と、9月の超RIZINでの対戦を呼びかけた。

編集者のオススメ記事

ファイト最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ファイト)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス