「練習試合、名古屋1-0横浜FC」(28日、豊田スタジアム)
名古屋のMF阿部浩之が変わらぬ好調ぶりを見せた。トップ下で先発すると前半4分、MFシミッチからの右からのパスをペナルティーアーク付近で受けながら体を反転。相手のスライディングタックルをあざ笑うかのように体を大きくひねり、左足でゴール右隅に突き刺した。
「いいパスが来たし、ゴールのイメージはあった」と阿部。G大阪、川崎でJ1を制し、今季新加入したアタッカーは“優勝請負人”の呼び声高く、J1開幕戦・仙台戦(2月22日・ユアスタ)でも得点するなど早くも攻撃陣の核となっているが「チームとして攻守両面でレベルアップしていきたい」。
30歳となったが、サッカーへの貪欲な姿勢はなお失われていない。