ホームサッカー3月上旬から欧州視察 新型ウイルスの現状説明も「タイミング探って実際に確認を」 2020.02.28 3月上旬から欧州視察 新型ウイルスの現状説明も「タイミング探って実際に確認を」 拡大 日本サッカー協会の関塚隆技術委員長(59)が27日、3月上旬から欧州視察を行うと明かした。 主に五輪世代が所属するクラブ側へ今後の代表派遣要請をする予定だったが、新型コロナウイルスの現状説明の必要性も浮上。「そこは並行に考えて。タイミングがどこか探った中で、行った方がいいなとは思っている。日々刻々変化しているので、実際に行って確認を取りたい」と語った。 続きを見る 関連ニュース W杯2次予選、モンゴル日本人入国制限でどうなる? 関塚技術委員長「柔軟に対応」 サッカーU19が活動再開へ「安全第一に」合宿メンバーには横浜FCの斉藤光毅ら 日本代表森保監督の五輪代表兼任継続が決定「最高の結果導き出すため」 サッカーの代表合宿が再開 11日からU-19 コロナ拡大以降初 森保一監督が五輪兼任を継続日本サッカー協会理事会 編集者のオススメ記事 国立がまさかの大ブーイング メッシが後半途中から出場もPK… 日本代表 GK前川黛也がついにデビュー 父子で代表出場果たす… 「指輪もしてるしホッとした!」伊東純也、週刊誌報道後初の姿… 闘莉王氏 イラン戦決勝PK献上の板倉に愛の猛ゲキ「最悪中の… サッカー最新ニュース もっとみる