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仲川輝人 日韓戦でリベンジだ「結果出せば評価変わる」

 「東アジアE-1選手権、日本-韓国」(18日、釜山)

 3大会ぶりの優勝を目指すサッカーの男子日本代表は16日、最終戦・韓国戦に向けて釜山市内で調整を行った。14日の香港戦に先発したメンバーの多くは軽めのメニューを消化、その他のメンバーはミニゲームなどで戦術の確認を行った。香港戦で代表デビューを果たしたMF仲川輝人(27)=横浜M=は、無得点に終わった悔しさを日韓戦で晴らす考えを示した。

 このまま終わるわけにはいかない。MF仲川がホロ苦い代表デビューを振り返る。「結局、結果が全て。泥くさくというか。シュートも打ててないと思うんで。もっと前にいく姿勢を出せれば良かった」と悔やんだ。

 ただ、ある意味で難しいデビュー戦となった。先発した右のシャドー(2列目)は、所属する横浜Mには存在しないポジション。それでも果敢に突破を図るシーンや、守備でも献身性を見せた。ただ、得点やアシストという目に見える結果は残せなかった。

 今季のJ1得点王であり、MVP。期待値が大きかっただけに、試合後には自身に対しての厳しい論評も目にしたという。「個人で言えば何もしてないので、そういう評価は正しいと思うところはある」と受け入れながらも「なにくそっていうか。結果を出せばその評価が変わる。そういった気持ちになった」と反骨心を燃やす。

 この日はクールダウンがメインで、韓国戦での起用法はまだ見えてこない。だが、仲川はリベンジの機会を虎視眈々(たんたん)とうかがっている。

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