大迫 凱旋弾狙う プロスタートさせた“原点の地”鹿島で「いよいよって感じです」

 「国際親善試合、日本-パラグアイ」(5日、カシマスタジアム)

 国際親善試合パラグアイ戦(5日、カシマ)に臨むサッカー日本代表は4日、試合会場で冒頭15分間を除く非公開で最終調整を行った。1トップとして先発出場が有力なFW大迫勇也(29)=ブレーメン=は“原点の地”から自身2度目のW杯予選に向かう。日本代表は10日にW杯カタール大会アジア2次予選初戦となるミャンマー戦(ヤンゴン)を控える。

 W杯への旅路にFW大迫は静かに闘志をたぎらせた。「いよいよって感じです。また始まるなと。いい緊張感の中で練習できているので楽しみです」と、自身2度目となるW杯予選を見据えた。

 前回大会では最終予選からの参戦だったが今は立場が違う。日本の最前線に君臨する大迫は「結果というものを中心にずっとやってきた。結果を出さないといけないという責任感もあるし、自分自身にプレッシャーをかけながらやるだけ」と強い自覚を口にした。

 W杯予選を控えたパラグアイ戦の舞台は“原点の地”だ。J1鹿島でプロのキャリアを踏み出しただけではなく、16年11月に行われた親善試合オマーン戦では、15年6月以来の代表選出で鮮烈な2得点を挙げ、代表の定位置確保につなげた。「うれしいですよ。イメージはいい。もちろん、一番点を取っているスタジアムなので」と約3年ぶりの凱旋弾にも自信を見せた。

 所属するブレーメンでは開幕から3試合3得点。1日のアウクスブルク戦では決勝点となる“半端ない”ボレー弾を決めるなど、好調を維持している。「結果を出し続けないといけないという責任感が強い。それがいいモチベーションになっていてやっていて楽しい」。責任感という言葉を何度も繰り返した。

 前回大会の予選では17年6月に決めたイラク戦の1得点のみ。本田、香川ら不在のW杯予選では“絶対的エース”としての期待がかかる。まずはパラグアイのゴールネットを揺らし、弾みをつける。

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