南米選手権日本代表 東京五輪世代は18人 川島、岡崎のベテランも

 南米選手権のメンバーを発表する日本代表・森保監督。左は関塚隆技術委員長=JFAハウス(撮影・金田祐二)
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 日本サッカー協会が24日、南米選手権(6月14日開幕、ブラジル)に出場する日本代表メンバーを発表した。最も若いMF久保建英(17)=FC東京=をはじめ、東京五輪世代にあたる97年以降に生まれた選手が23人中18人を占めた。一方で、GK川島永嗣(ストラスブール)、MF柴崎岳(ヘタフェ)、FW岡崎慎司(レスター)といった実績のある選手も各ポジションで選ばれている。

 南米選手権は、日本人選手に対して日本協会は拘束力を持って選手を招集できない。そのため、各所属チームの協力が不可欠となる。森保一監督はこの日の発表会見で、「シーズンが続いている中、戦力的にダウンする中で選手を派遣してもらって、われわれの活動に協力してくれて感謝したい」と各選手の所属チームに感謝した。

 東京五輪世代の選手を多く選んだことには、A代表、五輪代表をまとめた一つの「ラージグループ」をどう成長させるかを念頭に、「若い選手がこのコパアメリカという素晴らしい大会に出ることで、選手の成長につながり、来年の東京五輪もプラスになると思っています」などと説明した。

 また、経験豊かな選手の力を借りることには、「彼らは意志を持ってこの大会に参加したいとクラブにも伝えてもらって、参加してくれることに感謝したい」と思いを述べた。選手として力を発揮することと同時に「彼らが持っている経験をチームに伝えていってほしい」と期待した。

 代表メンバーは以下の通り。*のついている選手は初選出、久保、大迫敬介は23日発表のA代表に選ばれているので初選出ではない、という扱いになる。

 ▽GK 川島永嗣(ストラスブール)、*小島亨介(大分)、大迫敬介(広島)

 ▽DF 植田直通(セルクル・ブルージュ)、*板倉滉(フローニンゲン)、*岩田智輝(大分)、*立田悠悟(清水)、*原輝綺(鳥栖)、*杉岡大暉(湘南)、*菅大輝(札幌)、冨安健洋(シントトロイデン)

 ▽MF 柴崎岳(ヘタフェ)、中島翔哉(アルドハイル)、中山雄太(ズウォレ)、*三好康児(横浜M)、伊藤達哉(ハンブルガーSV)、*松本泰志(広島)、*渡辺皓太(東京V)、*安部裕葵(鹿島)、久保建英(FC東京)

 ▽FW 岡崎慎司(レスター)、*前田大然(松本)、*上田綺世(法大)

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