ホームサッカー神戸・三浦SD“本気度”を強調 監督交代は否定「やり続けるしかない」 2019.05.21 神戸・三浦SD“本気度”を強調 監督交代は否定「やり続けるしかない」 拡大 クラブワースト記録のリーグ戦7連敗中と低迷するJ1神戸は20日、次節湘南戦(26日、ノエスタ)に向けて神戸市内で練習を再開した。 連敗脱出へ三浦スポーツダイレクターは“本気度”を強調した。次節湘南戦(26日、ノエスタ)に向けて「手を打つことを考える余裕もない。今こそやり続けるしかない」と吉田監督の交代を否定。「一人一人の本気度を最高レベルにして一つになるしかない」と選手の奮起を促した。8連敗となれば指揮官の去就問題にも発展しかねないが「目の前のことをいかに乗り切るか」と一戦集中を重視した。 続きを見る 関連ニュース 元ドイツ代表選手がJリーグに苦言「どこに向かおうとしているのか分からない」 三木谷会長に「お前のせいじゃ、ボケ」 神戸山口「何で来たのかな」 神戸の狂った歯車 始まりはバルセロナの有望MFの獲得だった 神戸発熱ポルディ21日から練習復帰へ…クラブ側は当初の予定通りと説明 編集者のオススメ記事 本田圭佑「戦術面はひどい」高校サッカーに苦言「指導者の問題… J1神戸元FWボージャン、起業家に転身 自転車メーカー立ち上… 三笘薫の食事に日本代表仲間も感心「きれいに取る」「すごい考… アジア大会サッカー 北朝鮮選手の行為が波紋 日本のドリンク… サッカー最新ニュース もっとみる