悪夢再び…バルサ2年連続の大逆転負け 解説のモウリーニョ氏も苦言

 バルセロナ戦でチームの4点目を決めるリバプールのオリギ(ロイター=共同)
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 「欧州CL・準決勝第2戦、リバプール4-0バルセロナ」(7日、リバプール)

 バルセロナ(スペイン)がサッカー欧州チャンピオンズリーグ準決勝第2戦でリバプールに0-4で敗れ、合計スコア3-4で決勝進出を果たせなかったことで、地元メディアはこれを大きく扱っている。

 地元スポーツ紙のエル・ムンド・デポルティボは「赤面」、スポルト紙は「史上最大の馬鹿げたこと」とトップで見出しを付けた。これ以上ない形で悲観しているのは第1戦で得た3-0を守れなかっただけではなく、昨年の同大会準々決勝・ローマ戦に続き2年連続で大逆転負けにより敗退が決まったためだ。

 特に2試合合計で負け越しとなった4点目は相手CKの場面でどの選手もボールの行方を追わず、文字通りフリーでリバプールFWオリギにシュートを許した。同試合をテレビ中継の解説者として観戦していた前マンチェスター・ユナイテッド監督のモウリーニョ氏は「こういうミスが14-15歳の少年がするなら、寝ぼけていたとかサッカーのエリートとしてプレーするメンタリティーがないとか言えるが、この試合は世界トップレベルで、このゴールは多くのことを示している」とコメントした。

 FWルイス・スアレスは試合後「僕らはチームで自己批判をしなければならない。あり得ないことがいくつかあった。僕らはリバプールのリズムを止めることが出来なかった。相手は望んでいた形で試合を進めた。早い時間帯に先制点を取り、後半僕らのミスから立て続けに2点を決めた」と、為す術なく敗れたと発言。バルベルデ監督も「より痛みを伴うのは続けて起こったこと。昨年もあり、今年も再びあった」と少なからずダメージあるとした。続けて「点を決めていれば勝ち抜けがほぼ決まっていたのだが…。こういった形で逆転された時には言い訳はない」と締めくくった。

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