ホームサッカー森保体制で初主将の柴崎 チームに危機感「危険な状態」 2019.03.23 森保体制で初主将の柴崎 チームに危機感「危険な状態」 拡大 「国際親善試合、日本0-1コロンビア」(22日、日産スタジアム) 森保体制では初めてキャプテンを務めたMF柴崎岳(26)=ヘタフェ=は、コロンビアに惜敗した結果について「とらえ方によっては危険な状態」と危機感を口にした。 ともすれば強豪相手に好勝負を演じたともとれるだけに「一番危惧しているのは結果に対する選手の受け取り方。選手の意識のずれが生まれる部分がある」と懸念し、「今、いい勝負を演じて満足するレベルではないと自覚しないと成長できない」と警鐘を鳴らした。 続きを見る 関連ニュース 森保ジャパン初の零敗 大迫代役の武蔵は不発…南野、鎌田を最前線も決定機作れず 森保ジャパン 因縁のコロンビアと再戦 過去の対戦成績は1勝1分け2敗 サッカー、22日コロンビア戦 日本代表・森保監督「底上げを」 サッカー日本代表、非公開調整 コロンビア戦向け、10番は香川 日本代表MF堂安律が帰国「もう一度ファンを引き込むために勝たないといけない」 編集者のオススメ記事 木下優樹菜さんの恋人Jリーガーがラブラブ密着写真投稿で反響… “闘将”闘莉王、北朝鮮のラフプレーに言及「あの年代は指導がな… W杯日本代表“絶好調”上田綺世のモデル妻、由布菜月がベルギー… J1神戸元FWボージャン、起業家に転身 自転車メーカー立ち上… サッカー最新ニュース もっとみる