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香川真司 ロシアW杯後初代表「競争したい強い気持ち」 22年カタールへ再出発

ボール回しをする香川真司(撮影・三好信也)
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 「日本代表合宿」(18日、横浜市内)

 コロンビア戦(22日、日産ス)、ボリビア戦(26日、ノエスタ)に臨むサッカー日本代表が18日、横浜市内で合宿を開始し、17人が軽めの調整で汗を流した。昨夏のW杯ロシア大会以来の代表復帰となったMF香川真司(30)=ベシクタシュ=は「カタールに向けていいスタートを切りたい」と、22年W杯カタール大会を目指す意思を明らかにした。

 視線は3年後を見据えていた。約8カ月ぶりの代表復帰となった香川は「次のカタール(W杯)という目で挑み、いいスタートを切りたい。カタールに向けて自分の持っているものを還元しながら戦っていければ」と、3年後のW杯を目指す意思を明確にした。

 「集大成」と位置付けていた昨夏のロシアW杯直後は、4年後について「次は分からない」と話していた。だが、試合への飢えが香川を駆り立てた。森保体制で代表から遠ざかり、当時所属していたドルトムントでも出場機会を失ったことで「もどかしい気持ちを感じ、こういう場(代表)で戦いたい、競争したい強い気持ちが芽生えた」という。

 初選出となる森保ジャパンでの立ち位置は理解している。「(現体制で)結果を残している選手はリスペクトされるべき。僕は一からこのチームで結果を残さないといけない」と、定位置を奪う立場だと強調した。トップ下を争うMF南野については「タイプは違うが推進力があってパワフル。海外での経験も自信になって非常にいい状態」と認めた。

 練習前に会話を交わした森保監督からは「持っているものをピッチ内外で経験の浅い選手に伝えてもらえれば」と期待を寄せられた。30歳となり円熟期を迎える香川が、決意を新たに代表のピッチに向かう。

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