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香川の完全移籍を希望、ベシクタシュ会長「残って」 南米選手権もOK

 サッカー・トルコ1部のベシクタシュのフィクレット・オルマン会長(51)が13日、都内の日本サッカー協会、Jリーグを表敬訪問した。取材にも応じ、同クラブにドルトムント(ドイツ)から期限付き移籍しているMF香川真司(29)について、完全移籍で獲得し、長期契約を結ぶことをクラブとして希望していると明かした。

 香川はドルトムントとの契約を2020年6月まで結んでおり、現在所属しているベシクタシュとは、今夏までの期限付き移籍となっている。オルマン会長は「一番の思いは長期契約、このシーズンが終わった後に完全移籍をさせて、複数年契約でチームに残ってほしいなと思っています」と希望を述べた。

 もちろん、ベシクタシュの意向だけでこの完全移籍は成立しない。香川本人とドルトムントの考えが重要になる。

 香川はベシクタシュに移籍した後、2月3日のデビュー戦で2ゴールをマーク。そして、3月10日のリーグ戦では試合終盤に決勝ゴールをたたき込み、存在感を示している。「みんなが大好きな香川になっています。香川がベシクタシュにいることは非常に満足しています」と香川に高評価を下しているオルマン会長は、「日本代表に入っていいプレーができたら喜ぶと思う。香川の喜びは私の喜びでもあります。なので、喜んで今回もし代表に選ばれたら送ります」と、代表戦にも喜んで送りだす考えでいる。

 また、リーグ戦終了後の6月に開催され、日本代表が招待出場する予定のコパアメリカ(南米選手権)にも「彼が喜ぶのであれば、私ももちろん喜んで彼を代表に送ります」と招集に応じる義務はない大会だが、喜んで送り出すと語った。

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