「ACL・1次リーグ、浦和3-0ブリラム」(6日、埼玉スタジアム)
アジアの頂点を目指す1次リーグの初戦。タイのブリーラムと対戦している浦和がDF槙野智章のゴールで先制。DF橋岡大樹の2ゴールで白星発進を決めた。
今季は川崎とのスーパー杯、J1リーグ戦2試合と無得点に終わり、攻撃面で苦しんでいた浦和。この試合も前半は0-0で終えた。
しかし、後半5分、MF柏木のコーナーキックに走り込んだのは槙野。頭で合わせてゴールネットを揺らした。これが公式戦4試合目で今季初得点となった。
流れをつかんだ浦和は、同30分に橋岡が、長澤のこぼれ球を蹴り込んで2点差。槙野や森脇ら“お祭り騒ぎ”が大好きな先輩選手に飛びつかれて祝福された。
さらに同43分には途中出場のMF汰木のクロスを再び橋岡が、2点目となるゴールを決めてダメを押した。
橋岡は1999年生まれの19歳。ジュニアユース年代から浦和の下部組織で育つ生え抜き選手で、右サイドバックを主戦場とする。東京五輪の出場も期待されている。