ホームサッカー30年W杯、スペインが共催提案 2018.11.20 30年W杯、スペインが共催提案 サッカー、モロッコなど3カ国で 拡大 スペインのサンチェス首相は19日、ポルトガルとモロッコとの3カ国共催でサッカーの2030年ワールドカップ(W杯)招致を目指す考えを表明した。同首相は訪問先のモロッコで「共催の立候補を(モロッコ)政府に提案した」と語った。 スペインは1982年大会を開催した実績がある。ポルトガルとの共催で18年大会招致に乗り出したが、ロシアに敗れた。モロッコは米国、カナダ、メキシコの3カ国共催となる26年大会招致にも立候補していた。(ロイター=共同) 続きを見る 関連ニュース 森保監督 アジア杯へ“最終テスト”キルギス戦で先発11人入れ替えも DF吉田 若手の奮起に期待「今はチャンスがある環境」 C大阪・尹晶煥監督が退任 後任は東京V・ロティーナ監督が有力 C大阪の尹晶煥監督、2季で退任 今シーズン無冠 C大阪・尹晶煥監督が今季限りで退任 後任はJ2東京Vのロティーナ監督有力 編集者のオススメ記事 J1神戸元FWボージャン、起業家に転身 自転車メーカー立ち上… 北朝鮮女子サッカー 日本とのア大会決勝で懲罰的交代乱発 4失… アジア大会サッカー 北朝鮮の日本戦ラフプレーに川淵三郎氏怒… J2千葉 トップチームスタッフ後藤聖弥さん 32歳で死去を発表 サッカー最新ニュース もっとみる