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サッカー元日本代表の川口能活が現役引退 「マイアミの奇跡」GK

 アトランタ五輪でブラジルから歴史的勝利を挙げ、喜ぶ川口(上)
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 サッカー元日本代表で、W杯に1998年フランス大会から4大会連続でメンバー入りしたGK川口能活(43)が4日、所属するJ3相模原を通じて今季限りの現役引退を発表した。「今シーズンで引退することを決めました。今は感謝の気持ちしかありません」とコメントした。14日に記者会見を開く。

 川口は静岡・清水商高(現清水桜が丘高)から94年に横浜Mに入団。180センチとGKとしては小柄ながら抜群の反射神経と闘争心を隠さないスタイルで活躍を続け、96年アトランタ五輪では「マイアミの奇跡」と呼ばれたブラジル戦の金星や2004年アジア・カップ制覇などの立役者となった。

 01年には日本人GKとしては初めて主要リーグのある国・地域への欧州移籍として、イングランド2部相当のポーツマスに加入。03年にはデンマークのノアシェランに渡った。J1磐田、J2岐阜を経て、16年に相模原へ加入し、今季はここまで出場5試合だった。日本代表では歴代3位タイの国際Aマッチ116試合出場を果たした。

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