「欧州CL・1次リーグ、ガラタサライ0-0シャルケ」(24日、ガラタサライ)
D組でガラタサライ(トルコ)の日本代表DF長友佑都(32)は0-0で引き分けた本拠地でのシャルケ(ドイツ)戦に先発し、後半37分に負傷退場した。翌25日、チームは長友が肺気胸と診断されたと発表。ボールが当たった衝撃によるもので全治は不明。B組のバルセロナ(スペイン)はインテル・ミラノ(イタリア)に2-0で快勝し、開幕3連勝とした。
長友は相手のクロスを至近距離から胸に受け、自ら交代のジェスチャーをしてピッチに倒れ込んだ。試合後は「大丈夫です。心配しないでください」と話し、自ら歩いて病院へ向かったが、検査の結果、肺気胸だったことが分かった。
一夜明けた25日、クラブは「今後、数日間、入院して治療する必要がある」との声明を発表。全治は不明としたトルコのメディアは「少なくとも1~2週間は戦線離脱する可能性がある」と報じた。
次戦28日のリーグ戦の欠場は確実で、フェネルバフチェとのダービーマッチ、欧州CLのシャルケ戦(アウェー)と続くビッグマッチに間に合うかどうかも微妙。さらに長引けば、日本代表の今年最後のシリーズ、ベネズエラ戦(11月16日・大分)とキルギス戦(同20日・豊田)への影響も出るかもしれない。