サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で、ホームでの準決勝第1戦を3-2の逆転で先勝したJ1鹿島は24日、アウェーで水原(韓国)との第2戦に臨む。勝つか引き分ければクラブ初の決勝進出となる。23日は試合会場で最終調整し、記者会見した大岩剛監督は「しっかり勝って決勝に進むことしか考えていない。90分に全精力を注ぐ」と気合をにじませた。
練習は日本代表MF三竿健斗やDF昌子源らがパス回しでウオーミングアップし、以降は非公開とした。球際の攻防が激しくなりそうで、三竿健は「中盤での戦いがどの試合でもキーになる。自分の特長であるボールを奪う力を生かしたい」と意気込んだ。