ホームサッカー独専門誌、香川と原口最高ランク 2018.07.19 独専門誌、香川と原口最高ランク W杯評価一覧 拡大 【ケルン(ドイツ)共同】ドイツのサッカー専門誌キッカーは19日付で、同国リーグ所属で同国代表以外のワールドカップ(W杯)ロシア大会での各国代表選手に対する評価一覧を掲載し、三つのうち最高ランクの「納得のいく出来」に日本代表の香川真司と原口元気が入った。 準優勝したクロアチアのレビッチを含む7選手が同ランクに選ばれた。 長谷部誠、大迫勇也らは第2ランクの「まあまあの出来」。日本と対戦したポーランド代表のレバンドフスキは最低ランクの「期待外れ」だった。 続きを見る 関連ニュース 乾貴士 代表監督人事に言及「ロシアの悔しさを知っている人がやるべき」 乾「悔しさを知っている人がやるべき」 日本代表監督候補の森保氏を“後押し” 長友が故郷愛媛を訪問 西日本豪雨被害地で児童らと交流「逆に笑顔もらった」 本田&ウィル・スミス ベンチャーファンド設立 113億円集め米国中心に投資へ 乾『ものまねJAPAN』を「見ました」その評価は? 編集者のオススメ記事 闘莉王氏 イラン戦決勝PK献上の板倉に愛の猛ゲキ「最悪中の… 元レアルのマルセロ〝メッシ対策〟明かす 試合中に「話しかけな… 国立がまさかの大ブーイング メッシが後半途中から出場もPK… 日本代表 GK前川黛也がついにデビュー 父子で代表出場果たす… サッカー最新ニュース もっとみる