ホームサッカー浦和・槙野、豪雨被害の故郷広島思う「できることはないか。一番は出向くこと」 2018.07.11 浦和・槙野、豪雨被害の故郷広島思う「できることはないか。一番は出向くこと」 拡大 J1浦和のDF槙野が西日本豪雨で被害にあった故郷・広島への思いを訴えた。「知っている場所や街が被害を受けている。何かしらできることはないか。発信していきたいし、物資を届けることもいい。一番は出向くことだと思う」と話した。 W杯の疲労もある中、11日の天皇杯に出場予定。強行軍の中、支援活動をする思いだ。 続きを見る 関連ニュース 日本代表が分裂!?本田、槙野組VS長谷部、川島組 元日本代表・本田が16歳年下妻と3度目結婚 元妻はお騒がせ女優の妹 元日本代表が宮古島で事故死 女優と結婚もDV離婚 乾、4年後のW杯「邪魔かなと思うけど、静かにひっそり」と目指す インテル長友「犯罪者のような扱い」怒りのツイッターを伊紙報じる 編集者のオススメ記事 闘莉王氏 イラン戦決勝PK献上の板倉に愛の猛ゲキ「最悪中の… J1神戸元FWボージャン、起業家に転身 自転車メーカー立ち上… 福田正博氏、北朝鮮戦「結果で黙らせた」の主将発言に「公の場… 「指輪もしてるしホッとした!」伊東純也、週刊誌報道後初の姿… サッカー最新ニュース もっとみる