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C大阪、4年ぶりのACL決勝T進出に王手!初先発の片山が先制ダ~ン

 前半、C大阪・片山(中央)は先制ゴールを決め、大喜びで駆け出す
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 「ACL・1次リーグ、C大阪2-1済州」(3日、ヤンマースタジアム長居)

 各地で1次リーグ第5戦が行われ、G組のC大阪はホームで済州(韓国)を2-1で下し、2勝2分け1敗の勝ち点8として同組2位に浮上した。H組の鹿島はアウェーで上海申花(中国)と2-2で引き分け、2勝3分けの勝ち点9で首位をキープ。最終節を残して16強入りを決めた。

 伏兵の一撃でC大阪が4年ぶりの決勝トーナメント進出へ王手をかけた。初先発のDF片山は前半16分、MF田中亜のCKに勢いよく走り込んだ。「いいボールが来たので合わせるだけだった」。体勢を崩しながら左すね付近に当てたシュートは、クロスバーを叩いてネットを揺らした。

 埼玉県屈指の進学校である川越高から一般入試で早大に進学。サッカー部にはセレションで入部した異色の経歴を持つ。1年時はCチームでも試合に出場できなかったが、努力を重ねJ2岡山入りを勝ち取ると、今季からC大阪に完全移籍し、J1まで上り詰めた。

 「初めて」という左サイドバックで奮闘。「チャンスを生かさないといけない」と貴重な先制点でチームを勢いづけた。湘南戦から先発8人を入れ替えたユン・ジョンファン監督も「新しく出た選手が活躍してくれた」とうなずいた。

 新戦力の台頭で選手層にさらなる厚みを増し、最終戦の舞台となる敵地広州に乗り込む。

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