J1川崎、“アベック優勝”富士通の連覇を祝福 ふろん太も駆けつけ

 アメリカンフットボール日本一を決めるライスボウルで社会人代表の富士通が37-9で大学代表の日大を破り2年連続3回目の日本一に輝いたことで、富士通サッカー部を前身とする川崎フロンターレが3日、公式ツイッターで祝福した。川崎は昨季J1で初優勝を果たしており、“アベック優勝”となった。

 ツイッターで、「本日、開催された第71回ライスボウルは『富士通37-9日大』で富士通フロンティアーズが勝利を収めて、日本一に輝きました!これでフロンティアーズは3度目のライスボウル制覇です。フロンティアーズのみなさん、日本一おめでとうございます!」と祝福メッセージをつづった。

 ライスボウルが行われた東京ドームには川崎フロンターレのマスコット「ふろん太」もかけつけ、一緒に応援していた。

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