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日本 フランスに惜敗 FW久保 奮闘も及ばず…森山監督「まだ何も失っていない」

 フランス戦で競り合う久保(7)(ゲッティ=共同)
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 「U-17W杯・1次リーグ、フランス1-2日本」(11日、グワハティ)

 1次リーグ第2戦が行われ、E組の日本はフランスに1-2で敗れた。1勝1敗の勝ち点3。フランスは連勝の同6で16強入りを決めた。日本は前半13分過ぎにDFラインを抜け出したFWグイリに先制点を決められ、後半26分過ぎにもワンツーで崩されグイリに追加点を許す。直後にFW宮代がPKを決めて反撃したが、及ばなかった。14日の最終戦で日本はニューカレドニアと対戦する。

 強豪フランス相手に1-2の惜敗。日本の森山監督は「いつもなら奪われないところで奪われたり、どうしても体(格差)で勝てない部分があった」と課題を挙げつつも「まだ何も失っていない。決勝トーナメントからが本当の勝負」。16強入りがかかる次戦での必勝を期し、前を向いた。

 前半13分、中盤でボールを失い、カウンターを浴びて先制を許す。後半の踏ん張りどころでも細かいパス交換で崩され、追加点を献上。頼みのFW久保も果敢にドリブルなどで仕掛けるが、決定機まではつくれない。「自分たちの力を出し切りたい。相手は強いが、自信をもって臨みたい」と静かに闘志を燃やしていたが、競馬の“重馬場”のようなピッチでボールも走らず、ここぞのスルーパスも前線の宮代らになかなか通らなかった。

 得点は宮代のPKによる1点にとどまったが、点差も含め、下を向くほどの内容ではない。日本男子の各カテゴリー代表を通じて初の優勝という目標は、まだかすんでいない。

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