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G大阪新監督 元C大阪監督・クルピ氏に一本化 既にオファー 交渉大詰め

 J1G大阪が来季監督候補として、元C大阪監督でブラジル1部サントスの監督を務めるレビー・クルピ氏(64)に一本化したことが7日、分かった。複数のJリーグ関係者によると、G大阪側は既にオファーを提示し、年俸など条件面を擦り合わせており、交渉は大詰めとみられる。

 G大阪は9月7日に5年目の指揮を執っている長谷川健太監督(52)の今季限りでの退任を発表。後任監督については、日本での指揮経験を持つブラジル人監督を基本線に複数の候補者をリストアップし人選を進めていた。9月中旬には強化担当者がブラジルに渡り、数人の候補者と接触していた。梶居強化本部長は「求心力のある指導者を選ばないといけない」と話し、年内にも後任人事を固めたい意向を示していた。

 攻撃サッカーに定評のあるクルピ氏は日本で過去3度C大阪を率い、07年には当時18歳でボランチだった香川の才能を見いだし攻撃的MFにコンバートするなど、若手育成にも手腕を発揮。10年にはクラブ史上最高の3位に導いた。

 現在監督を務めるサントスはブラジル全国選手権2位と好調だが、違約金を支払えば契約解除が可能で、クルピ氏も日本での指揮に前向きだという。交渉がまとまれば、リーグ戦では3年連続で優勝を逃したG大阪の再建を託すことになる。

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