川崎5発“GO~ル”ラッシュ 首位・鹿島追撃へ圧巻!圧勝!圧倒的!

 「明治安田生命J1、川崎5-1C大阪」(30日、等々力陸上競技場)

 2位川崎がC大阪に5-1で大勝し首位の鹿島との勝ち点差を5に縮めた。鹿島は鳥栖に0-1で敗れ連勝が5で止まった。3位柏は甲府に0-1で負け、10試合ぶりの黒星を喫した。G大阪は横浜Mに1-2で競り負け神戸はFWルーカス・ポドルスキ(32)のゴールなどで新潟を下した。

 圧巻、圧勝、圧倒的な勝利だった。川崎が5発大勝。等々力に詰めかけた2万4225人を存分に酔わせた。

 ゴールショーの幕開けは前半19分。MF中村の鋭い右CKを「狙っていた」とニアに走り込んだDF谷口が頭で合わせた。「あれで流れを取ることができたかな」と振り返る一撃から、川崎のエンジンに火がついた。

 前半終了間際にFW小林、後半7分にはDFエウシーニョ、同13分にはMF森谷がそれぞれスーパーゴールを記録。後半44分には5得点目を決めた。日本代表に選出されたDF車屋を含む守備陣は1失点したが、安定感を見せ続けた。

 チームは、これで浦和に並んでリーグ最多タイとなる56得点。鹿島との勝ち点差は8だったが、試合前に鹿島が鳥栖に敗れた一報が届いた。今週初め、鬼木監督は「鹿島の結果は気にせずに、自分たちのやるべきことをやろう」とミーティングで説いた。あくまで自然体がベース。だが巡ってきた好機に、試合会場に入るバスの車内では「(鹿島は)負けた。試合に行くぞ!!」と中村の気合の咆哮(ほうこう)が響いたという。

 残り6戦で勝ち点差は5。楽観視はできない。それでも「われわれは一戦必勝でやっていく」と鬼木監督。奇跡に向け、一つ一つ丁寧に歩みを進める。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

サッカー最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    スコア速報

    ランキング(サッカー)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス