横浜Mの斎藤学が全治8カ月 元日本代表、右膝靱帯損傷
J1の横浜Mは26日、元日本代表のMF斎藤学(27)が右膝前十字靱帯損傷で全治8カ月の見込みと診断されたと発表した。23日の甲府戦で負傷し、24日に横浜市内の病院で検査を受けた。
斎藤は横浜Mの攻撃の要で、今季のリーグ戦は25試合に出場して1得点。2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で日本代表メンバーだった。
J1の横浜Mは26日、元日本代表のMF斎藤学(27)が右膝前十字靱帯損傷で全治8カ月の見込みと診断されたと発表した。23日の甲府戦で負傷し、24日に横浜市内の病院で検査を受けた。
斎藤は横浜Mの攻撃の要で、今季のリーグ戦は25試合に出場して1得点。2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で日本代表メンバーだった。