ホームサッカーサッカー強化にドローンで撮影 2017.06.28 サッカー強化にドローンで撮影 選手の動き、真上から 拡大 秋田市で28日、小型無人機「ドローン」を使ってサッカーの試合を上空から撮影し、戦術強化に生かす実験が行われた。映像でフィールド全体の状況を瞬時に確認でき、関係者は「真上から撮影することで選手同士の距離が分かりやすくなる」と結果に満足していた。 ドローン事業を手掛ける同市の「くまがい印刷」と鳥取県大山町の「スカイヤー」が共同で実施。J3ブラウブリッツ秋田と秋田県国体選抜の練習試合が行われたグラウンドの上空に3機を飛ばし、撮影した映像が地上のモニターにリアルタイムで映し出された。 続きを見る 関連ニュース オランダ1部移籍の堂安が出発 「圧倒的な数字残したい」 FC東京、アウェーで価値ある勝利 阿部先制V弾「勝ててよかった」 J1神戸、ハーフナー獲得決定的 11年以来のJ復帰へ サッカーC大阪、FC東京が先勝 ルヴァン杯プレーオフ J1神戸、ハーフナー獲得へ 元日本代表の30歳FW 編集者のオススメ記事 国立がまさかの大ブーイング メッシが後半途中から出場もPK… J1神戸元FWボージャン、起業家に転身 自転車メーカー立ち上… 【写真】本田圭佑「W杯を指導者として優勝する。そこだけに焦… アジア大会サッカー 北朝鮮の日本戦ラフプレーに川淵三郎氏怒… サッカー最新ニュース もっとみる